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2020年8月のキャリコネニュース記事

■タイトル
テレワーク中のマネジメント、ベースになるのは「心理的安全性」 部下を知るための面談が重要

「部下が何をやっているかわからない」
「生産性を上げることができない」「仕事が進まない」

これらは、いずれもコロナの影響によりリモートワークが推進される中、マネジメントに苦悩する管理職の声です。しかし、数社の人事の方から最近、以下のようなコメントをもらうことがありました。

「コロナ前にしっかり部下マネジメントができていた管理職は、リモート環境でも問題なく仕事を進めています。逆に、できていなかった管理職は、リモート環境でうまくマネジメントが出来ていません」

今から「コロナ前に、うまく出来ていなかったからな」と嘆いても始まりません。今回は、リモート環境になって組織マネジメントの難しさを感じているみなさまに、ウェブ面談の切り口から、今後必要になってくることをお伝えします。

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■タイトル
先の見えない時代に求められるセルフマネジメント 自分の内面的な状況に気づき、前に進む原動力にする

「これからの社会はどうなるのだろうか」「うちの会社は大丈夫だろうか」
「今の仕事がなくなったら、自分はやっていけるのだろうか」

新型コロナウイルスにより未来がどんどん見えなくなる中での、働く人々の声です。同じような思いをメンバーも抱いています。このような思いに支配されていると、生産性の高い仕事はできませんし、目標に向かって人生を歩むことが難しくなってしまいます。

こんな時こそ、上司のセルフマネジメント力を示し、メンバーに伝えていくことが必要です。今回はセルフマネジメントに焦点を当て、話を進めていきます。

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